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26件の議事録が該当しました。

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2007-04-13 第166回国会 衆議院 環境委員会 第6号

竹本政府参考人 PM二・五につきましては、環境省におきまして、現在、各種基礎調査研究を実施しているところでございまして、日本国内におきます健康影響に関する科学的知見集積に鋭意努めているところでございます。  また、委員指摘のありました、米国、EU、WHOにおきます動向なども含めまして、諸外国知見に関する情報収集をも行っておるところでございます。  

竹本和彦

2007-04-13 第166回国会 衆議院 環境委員会 第6号

竹本政府参考人 このPM二・五でございますが、御指摘ございました平成十三年の参議院附帯決議の内容も踏まえまして、環境省におきましては、現在、各種基礎調査研究を実施しておるところでございます。まずは、日本国内科学的知見の集約、またあわせて、米国WHOなどにおきます諸外国における知見についても情報収集を行っておるところでございます。  

竹本和彦

2007-04-03 第166回国会 衆議院 本会議 第19号

PM二・五につきましては、環境省において、現在、各種基礎調査研究を実施しており、日本国内におけるPM二・五の健康影響に関する科学的知見集積に鋭意努めているところであります。現時点では、PM二・五の環境基準を直ちに設定する状況にはありませんけれども、今後も、国内外におけるPM二・五の健康影響に関する科学的知見集積に努めてまいりたいと思います。  

若林正俊

1998-04-09 第142回国会 参議院 経済・産業委員会 第8号

指摘SBIR制度でございますけれども、これはアメリカにおいで一九八二年から発足をした制度でございまして、外部研究資金が一億ドル以上の連邦政府機関が、その一定比率、現在では二・五%になっているそうでございますが、この資金連邦政府機関が使用する可能性のある物品等技術開発テーマを公告いたしまして、応募してきた中小企業審査、選定してその基礎調査研究本格研究商業化と三段階方式で支援する研究開発制度

林康夫

1984-03-27 第101回国会 衆議院 商工委員会 第4号

輸出保険協会等が中心になって輸出保険制度改善基礎調査研究会というようなところが出している資料等にもあるのですが、この保険の中でいわゆる両当事者間だけのものではなくて三カ国の間で行われるような貿易、それからそういう意味仲介貿易というようなことについて、この保険を適用してほしい、またそういうことも十分検討すべきであるというようなことが調査研究会の報告として昨年の三月に出されておるのですが、これらの問題

城地豊司

1976-06-29 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第10号

と申しますのは、この問題、いろいろ立場の違いあるいは考え方違い等関係省庁の間にございまして、いろいろと問題はあったわけでございますが、結論といたしましてはいわゆる了解事項、十月九日の了解事項に至るまではまあいわゆる開発をするか否かというための基礎調査研究というものが行われておったわけでございます。

江口裕通

1976-06-16 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号

やや補足いたしますと、その輸入国産かと申しますのは、従来基礎調査研究と申しますのは、開発をすることの当否ということを検討しておったわけでございまして、その兼ね合いにおいて輸入ということも考えたわけでございますけれども、さらにこの輸入を含めて考えるというようなことにもなってまいりました。

江口裕通

1976-06-16 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第6号

と申しますのは、国産化に至ります段階といたしましては、御承知のように基礎調査研究それから開発、それから量産化俗称国産と言っておりますが、そういう段階がございまして、私どもとしてはその段階段階にそれぞれ一つのけじめがあるというふうに考えておりますので、ここで研究開発と申しておりますときはいわゆる研究開発を考えておりまして、直ちに国産化を読んだというふうには解釈しておりません。

江口裕通

1976-06-08 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号

そういうような資料をもとにいたしまして、四十六年度ごろになれば、開発段階でも若干時間がまだ予定されることでもございますので、一応開発段階に入り得るものではないかという考え方をしておりまして、それで四十五年度の基礎調査研究を踏まえまして一応基本設計という段階要求をした次第でございます。

江口裕通

1976-06-08 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第3号

説明員江口裕通君) これは先般の決算委員会で申し上げましたように、四十五、四十六と引き続き基礎調査研究をやってまいったわけでございます。四十七年度の予算も一応予算性格といたしましては、そういう性格を持っておるものでございますが、四十七年の十月の国防会議議員懇談会了解事項が出されました。

江口裕通

1976-06-01 第77回国会 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第2号

しかしながら、これは予算決定あるいは政府部内の財政当局検討予算決定等に当たりまして、なおそれはいわゆる基礎研究と申しますか、調査研究段階にとどまるべきであるということで予算も設定されておりまして、防衛庁といたしましては、四十六年度、それとともにやはり基礎調査研究ということでやっておるわけでございます。

江口裕通

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

したがいまして、そういう意味で、一方予算の面につきましても、基礎調査研究ということをやってまいったわけでございますが、ただ四十七年度におきましては、従来まあいわゆる政府部内の扱いということで調査研究を進めてまいりましたが、この一つの十月のこの了解事項を契機といたしまして専門家会議というものができるということに相なったわけですが、そこでそういうことを受けまして、新しい角度からこの問題の再検討が行われるということになったとまあ

江口裕通

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

しかしながら、これは現実予算の形で、いわゆる政府レベル決定された事項でございますから、予算レベルで申し上げますと、いま申し上げましたように、これは基礎調査研究ということでございまして、国産化前提としないものであるということに政府間の意思統一が行われております。これは四十五年から四十七年度に至るまで一貫してそういうことに相なっておるわけでございます。  

江口裕通

1976-05-12 第77回国会 参議院 決算委員会 第6号

しかし、もちろん国産をする場合にもその知識は活用できるけれども、当然それはほかの知識にも活用できる、そういうのがいわゆる基礎調査研究であろうと私どもは考えておるわけでございます。そういう意味で、いわゆる開発段階にはもちろん入っておりません。それからさらに、当然国産になるものとしてということではないわけでございます。

江口裕通

1976-05-08 第77回国会 参議院 予算委員会 第10号

政府委員江口裕通君) 先ほどからも申し上げておりますように、これは基礎調査研究でございますが、また一面においては開発の前段階的な意味も持っておるわけでございます。そういう意味で、先ほど国産前提とする開発を考えないと言えばうそだと申し上げましたのはそういう意味でございまして、一応前段階という意味も持っておったわけでございます。

江口裕通

1976-05-08 第77回国会 参議院 予算委員会 第10号

政府委員江口裕通君) 先ほども申し上げましたように、国産化をいたしますまでのプロセスといたしましては、一応その基本的な知識研究等を努めますための先ほど申しました基礎調査研究という段階がございます。その段階で一応納得した知識が得られました場合に、これを各幕僚長の方から性能要求をいたしてまいります。そして防衛庁長官基本要目を定めまして、基本設計に入るように指示をいたします。

江口裕通

1975-02-26 第75回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

また、光化学スモッグに関する調査研究費一億八千二百万円、化学物質審査判定のための基礎調査研究費一億二百万円、水質汚濁に係る総量規制導入のための調査研究費六千七百万円など、公害による健康被害大気汚染水質汚濁及び自然環境保全等に関する調査研究費として八億三千百八十三万円を計上し、必要な調査研究を進めることとしているほか、環境保全総合調査研究促進調整費として四億四千万円を計上し、関係省庁が所管する各種

小沢辰男

1975-02-19 第75回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第2号

また、光化学スモッグに関する調査研究費一億八千二百万円、化学物質審査判定のための基礎調査研究費一億二百万円、水質汚濁に係る総量規制導入のための調査研究費六千七百万円など、公害による健康被害大気汚染水質汚濁及び自然環境保全等に関する調査研究費として八億三千百八十三万円を計上し、必要な調査研究を進めることとしているほか、環境保全総合調査研究促進調整費として四億四千万円を計上し、関係省庁が所管する各種

信澤清

1975-02-18 第75回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

また、光化学スモッグに関する調査研究費一億八千二百万円、化学物質審査判定のための基礎調査研究費一億二百万円、水質汚濁に係る総量規制導入のための調査研究費六千七百万円など、公害による健康被害大気汚染水質汚濁及び自然環境保全等に関する調査研究費として八億三千百八十三万円を計上し、必要な調査研究を進めることとしているほか、環境保全総合調査研究促進調整費として四億四千万円を計上し、関係省庁が所管する各種

信澤清

1974-03-06 第72回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号

また、光化学スモッグに関する調査研究費一億八千二百万円、化学物質審査判定のための基礎調査研究費六千万円、水質汚濁に係る総量規制導入のための調査研究費九千六百万円など公害による健康被害大気汚染水質汚濁および自然環境保全等に関する調査研究費として、七億三千八百七十六万円を計上し、必要な調査研究を進めることとしているほか、環境保全総合調査研究促進調整費として三億八千万円を計上し、関係省庁が所管する各種

上村千一郎

1974-02-19 第72回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第4号

また、光化学スモッグに関する調査研究費一億八千二百万円、化学物質審査判定のための基礎調査研究費六千万円、水質汚濁に係る総量規制導入のための調査研究費九千六百万円など、公害による健康被害大気汚染水質汚濁及び自然環境保全等に関する調査研究費として七億三千八百七十六万円を計上し、必要な調査研究を進めることとしているほか、環境保全総合調査研究促進調整費として三億八千万円を計上し、関係省庁が所管する各種

信澤清

1974-02-14 第72回国会 参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第3号

また、光化学スモッグに関する調査研究費一億八千二百万円、化学物質審査判定のための基礎調査研究費六十万円、水質汚濁に係る総量規制導入のための調査研究費九千六百万円など公害による健康被害大気汚染水質汚濁及び自然環境保全等に関する調査研究費として七億三千八百七十六万円を計上し、必要な調査研究を進めることとしているほか、環境保全総合調査研究促進調整費として三億八千万円を計上し、関係省庁が所管する各種

信澤清

1971-03-23 第65回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第8号

したがいまして、その五つのプロジェクトを受けまして、そうしてこの答申の中にございますような、たとえば先ほど長官から申し上げました深海調査船なり、あるいは潜水シミュレーター作業基地というようなもの、あるいは黒潮の国際共同調査日本海淵に関する総合研究深海底資源開発に関する基礎調査研究このようなものが諮問第三号に対する答申の中に含まれておりまして、現実にこれについては進められているわけでございます

石川晃夫

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